そんなこんなでDOD絶賛プレイ中な訳です。
現在Cエンドまで見て、絶賛Dエンド目指してプレイ中な訳ですが、忘れないうちにこれまでの感想を書いておこうかな、と思った次第です。
なんでって、
Dエンド年内に見れる気がしないから。何百回とやってたらクリアできるかな……。じわじわ進んでるし……。
うん……。
とりあえず、ネタバレにはあまり配慮しない系でガリガリ書いていこうと思います。
以下続きから。
[1回]
【Aエンド】
多分これが正史でしょう。
天使の教会発足のキッカケ。
限定版のアレコレやコミックスを読みあさるに、この
『ワン』の血筋がセエレやマナに繋がるという事でしょう。
しかし、
生殖能力あったんですね。ひょっとしたら、
『花』=『神』なのかな、とか思ったりもしました。
だから
神の代行者として、花の力を増やせたんだろうか、とか。
或いは、
彼の子を産んだ人こそが神そのものだったのか。
その辺は死ニ至ル赤を読み進めたら判るかなぁ……。
【Bエンド】
ラスボスはお前たちかー……お前たちなのかー……。
『あの』概念が生み出されるキッカケですね。結局最初は愛だったんですね。ラブ。
でも、どうしてゼロがあんな事になったのかが判らない……。
『あれ』だとすると、
ゼロはそもそも生きてないので、ミ
ハイルの魂を分け与えられた=生まれ変わって幼児化、なのかなぁ、と思ったり。
ゼロの魂はそもそも『花』だから、ミハイルにも花が生えたのかな。でも、結局
断頭台である『花』はそのままで、この後どうなるんでしょう。
まぁ、妥当に世界は滅びそうですね。
【Cエンド】
俺たちの戦いはこれからだ!エンドですね。
ここから
ゼロを殺してくれる竜が現れるとしたら、レグナ辺りかなぁ……。
彼女としたら一番救いがないエンディングかもしれない。
ミハイルが死んだ事への慟哭は、地獄の苦しみを味わう事への絶望なのか、それとも
愛する者が死んだことへの絶望なのか。
どちらかというと後者説を押したいです。
【Dエンド過程】
「すげえ、DODだ!」と思いながらプレイしてました。
1へのオマージュシーン満載、キャラ達の死に様満載。
結局信用ならなかったのはイケメン陣でしたね。逆に株を上げまくったのがオクタ爺ちゃんとデカートさん。
なんだよぉ、カッコイイじゃんお前ら……!ウタウタイたちもぶっ壊れた状態で再登場。でもトウちゃんはもう退場してるんですね……。
結局トウちゃんとセントくんの繋がりが純愛だったのかなんなのかよくわかってません。
Aルートだとさくっとゼロについてきたのは何故だったんだ……。後追いしそうな勢いだったのに……。
全クリしたらもう一度ストーリー見なおして考えたいなー。
さっさと退場したファイブちゃんも再生してバトルでしたが、肉体再生に花の力を使い切ったのかウタウタイモードにはなりませんでしたね。
それでも
ファイブちゃん戦すっげー大変でしたけどね!!
なんだありゃ!!
そして絶賛
紅白歌合戦なんですが、大合唱で撃沈しますわ……。
ひたすら覚えるしかないんでしょうね……。
目標年内にクリアなんですが、厳しいな!
私は仮にも音ゲーマーですが、ポップンは7ボタン19が限界、ユビートも7~8が限界のぬるゲーマーなんですよ!マーカー!ギブミーマーカー!!PR