試しにブラウザゲー作ってみようぜ！という旗印の下、1週間弱で完成しました。

あらすじは
『ひょんなことから事故物件に住むことになった私、田所一子（たどころたかこ）は首のない幽霊に出会い、面倒事に巻き込まれることになった……』
ですかね。コメディです。タイトル通り、幽霊は出ますが。
2～3分でクリアできるので、まぁ試しにやってみてください。エンディングは2つです。
なお、フィクションですので実際の人物、団体、事件等とは関係ありません！

プレイはこちらからどうぞ（下の方にゲームが遊べるブラウザリンクがあります！）↓
事故物件と幽霊と私

今回は特設サイトはありません。短編ブラウザゲーですからね。

スチル付きの大変ごーじゃすな作りになっております。
絵班のruderさんにものすごく頑張ってもらいました。
なお、今回はツクール製ということもあり、システム班のあきらさんにも多大にわがままを聞いてもらいました。
なおシナリオはお察しください。
今回、私ものすごく楽をさせて頂いたので、次回作は頑張るぞ！と気合を入れつつ。

次回作いつになるか未定ですけどね！

[0回]

ゴールデンウィークだよ！一週間ゲーム製作大会 https://t.co/sZMmCSQCqS
一週間でゲームを作ろうという企画をやります
一緒に切羽詰りたい方は奮ってご参加ください！ #一週間ゲ製大会

— うろ子 (@urokoScale) 2018年4月25日

こんな企画がありまして、pinetea総出で「参加しようぜ！！」となりまして、一本制作致しました。

狐の依女鑄り


キツネのヨメイリと読みます。
今回は大正時代が舞台です。明確に時代を出すのって初めてな気がする……！！
ジャンルは『神様に追われるオカルトアドベンチャー』。
神様に追っかけられる、と言っても追いかけっこ要素はありません。
じりじり追い詰められて下さい。
あと、今回は弟がメインヒーローです！！
弟が！！　常に！！　横にいます！！！

雑談ボタン（【A】）を押せば、ほら、貴方の隣に美貌の弟が！！

あと、35歳の下男もいます。お世話を焼いてくれます。
焼かれたい方は牢に留まり続けて下さい。

一週間で作ろうぜ！とは言ったものの、時間的余裕がいっぱいいっぱいの精一杯でした。
システム担当のあきらさんにはいつもご面倒をおかけしております……。
ですが、詰められるものは全部詰め込みました！
大正時代にこれがあったのか？とかそういうことはまぁ、「pineteaだしな」という事で置いといて下さい。
プレイ時間も短めなので、どうか楽しんで下さい。
大正浪漫に思いを馳せて。

シナリオ担当Bcarより。

[8回]

皆ー！　博物館は好きかー！
無駄に解説を聞きたいかー！！

海底に沈んだ謎の帝国、ガンビャス帝国。
サルベージされた展示物の解説を延々と聞くだけのふらふらアドベンチャー？です。
ガンビャス帝国ってなんやねん、と聞かれたら
「まぁ詳しいことは教授と研究員さんに聞いて下さい」
としか答えられません。そういうゲームです。
乙女的要素はありませんが、いつものpineteaゲームだと思っていただければそのとおりです。
大丈夫です。いつものpineteaです。
何が大丈夫なのかは私にもわかりません。
余談ですがこれ3時間で作ろうとしたらしいですよ。正気の沙汰ではないね。
結局3日かけて作りました。
どうぞ鬱陶しい教授や胡散臭い研究員とガンビャス帝国の謎に迫って下さい。

公式サイトはこちら↓

ガンビャス帝国の謎

ダウンロードはふりーむ！さんからどうぞ！↓
ガンビャス帝国の謎

[2回]

やあ、唐突にゲームが出来上がるpineteaだよ。
皆さんキュノロドンの牢獄はプレイしていただけたでしょうか。
「救いがないよー」
「救えないよー」
「これが本当に救いなのかよー」
これが彼らにとっての救いなのです。
避けられぬ運命なのです。

けれど、もしかして、なにかの拍子に、運命が変わったら？

そんな世界線があったっていいじゃない。
そんな気持ちで書いたシナリオだよ。

3分程でクリアできるお手軽コメディゲームです。
キュノロドンの牢獄のネタバレを大いに含みますので、本編をコンプした後のプレイが推奨です。

書いててすっごく楽しかった！
エイプリルフール万歳！！

公式サイトへのリンクはこちらから！
キュノロドンの牢獄

ふりーむさんへの直通はこちらからどうぞ！
キュノロドンの牢獄AnotherSide

[3回]

びっくりしちゃったな。（今年3度目）

NHK国際放送　imagine-nation

ええと、NHK国際放送さんのimagine-nationという番組のサイトで、キュノロドンの牢獄のPVが掲載される事になったようです。
ちょっとね、我々もね、何が起きているのかよくわからないんですけれどね。そういう事なのだそうです。

NHK？
NHKってあのNHK？
え？　マジで？
NHKの海外向けの日本のポップカルチャーを紹介する番組のウェブページでキュノロドンのPVが載るの？

製作者一同騒然。（窓の杜さん、もぐらゲームスさんに続き今年3度目）

いやぁ、何が起きるかわかりませんね。生きてるといろんなことを経験するもんだ……。
って経験しすぎだよ今年！！
色々起こりすぎてプチパニックだよ！！
嬉しい悲鳴が止まなすぎて声も枯れるよ！！
キャー！！

という訳で『キュノロドンの牢獄』の英語表記は『Prison of KYNORODON』です。
あきらさんとruderさんが考えてくれました（その頃私はオロオロしてました）。
なんだかものすごい国際的ですね。
国際的だよ！　海外向けの番組のウェブページだもの！！

いやぁ、なんだか信じられなくてまだドキドキしてるんですけれども。
もっぴーさうんどさんの作られた「堕ちる」と稿屋 隆さんの作られた『葬送ベル』は最高の曲、美しい効果音だし、
それらを使ってruderさんの作ってくれたPVは本当に素晴らしいので、是非いろいろな方に見ていただきたいです。
本当にカッコイイんだから！

[4回]